柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
本市といたしましても11月17日の県知事要望において、本事業の継続実施について、予算確保の要望を行ったところでございまして、将来的な候補地選定を目指してまいりたいと考えております。 また、本市では企業立地・雇用創造推進室におきまして、随時適地の調査や地権者等へ意向調査などを行い、進出を希望される企業からの多様な御要望にお応えできるよう、事業用地の確保に努めております。
本市といたしましても11月17日の県知事要望において、本事業の継続実施について、予算確保の要望を行ったところでございまして、将来的な候補地選定を目指してまいりたいと考えております。 また、本市では企業立地・雇用創造推進室におきまして、随時適地の調査や地権者等へ意向調査などを行い、進出を希望される企業からの多様な御要望にお応えできるよう、事業用地の確保に努めております。
2018年に既に実施済みと思われていた航空測量調査、昨日の宮内議員の質問でもありましたが、それを再度行うといった昨年2018年6月の候補地選定からの今そういった流れにあるという段階でございますが、その中でこの当計画に関しましての市の対応について3点お尋ねしたいと思います。
調査の内容は、むつみ演習場が配備候補地となっている自衛隊の陸上型迎撃ミサイル基地イージス・アショアに関する問題について、萩市の行う独自の検証や、防衛省の適地調査結果報告を含めて、その必要性、候補地選定の根拠、住民の安全性、安全の確保、住民の暮らし、産業、地域振興、自然、環境への影響など、配備にかかわる諸問題やその他委員会が必要とする事項について調査するものです。
市長にも地元の方々とともに候補地の視察を行っていただき、その結果、平成30年度予算に候補地選定の調査費として、約300万円の予算を計上していただきました。 そこで、今回の調査における候補地の検討結果についてお伺いいたします。また、完成に向けた今後のスケジュールについて、あわせてお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
まず1点目、この調査内容というところに、必要性だとか、候補地選定の根拠だとか、安全性とか、安心の確保と、いろいろとまあ書いてありますが、これを調査するというふうになっています。これは、今の登壇でのお話を聞いておると、どうもこの特別委員会が主体になって調査をしようというようなお考えのようですが、そのあたりの確認をさせていただきたいというふうに思います。
6月1日の国からの説明では候補地選定にあたっての経緯の説明を受けたところですが、時間の限りもあったことから十分理解のいく説明ではございませんでした。このため、改めて国に対してむつみ演習場が最適とされる具体的な根拠について明確にするように文書で要請するとともに、改めて市民の理解が得られるよう詳細かつ丁寧な説明を求めたところであります。
(3)候補地選定について。 新斎場の移転先候補地として、どのような方法によりどのような経緯で選定に至ったのか、候補地選定の経緯をお聞きいたします。 次に、(4)新斎場の施設概要について。 地元の理解が得られ、正式に移転先として決定してからの話になりますが、基本構想が示されておりますので、新斎場の火葬炉の数や建物面積など、施設の概要についてお聞きをします。
候補地選定など、住民の理解と合意を得ながら、また、金融機関の関係についても行政が積極的に取り組み、事業を進められたいとの決議を受けた。 平成28年度にまちづくり講演会及び地域の方を対象としたワークショップを開催し、地域の統一的な意見として感じられたのは、鹿野地域の将来を考えることであった。
候補地選定など住民の理解と合意を得ながら、また、金融機関の関係についても行政が積極的に取り組み、事業を進められたい。との決議をいただいております。 このような状況から、総合支所の整備に向けて住民の意見を聴取し、集約するために、平成28年5月にキックオフミーティングとしてまちづくり講演会を開催し、全国の取り組み事例について御講話をいただきました。
こうした中、本年度実施いたします適地調査におきましては、各候補地の概算事業費の算定を行い、候補地選定のための参考にいたしますとともに、事業費や工期に関するメリットやデメリットを示した事業実施方法についても検討を行うなど、市の財政負担にも配慮した産業団地整備について検討を進めてまいることといたしております。
議員御指摘の美和町の生見川地区の残土処理場に関しましては、大規模林道大朝・鹿野線開設事業の工事に伴い発生する残土の処理が必要となり、県から市に対して残土処理場の候補地選定の依頼があり、市といたしましては今回の民有地を紹介したものです。
そして、建設地の検討では、建設候補地選定の基本的な考え方と評価指標の設定、建設候補地の抽出、建設候補地の調査・評価と庁舎配置イメージの作成を定める。
次に、総務費の総務管理費の総合支所等整備事業費に関し、委員中から、「玖珂・周東総合支所の建設候補地選定に当たっては、住民でもない専門家の意見を参考にしているが、市民目線はどこにあるのか」との質疑があり、当局より、「コンサルタント会社への委託はあくまで客観的な意見を求めるために行ったものであり、地域審議会で説明するなど、あくまで住民目線で意見を伺うというのが基本的な考え方である。
次に、玖西地域5人の議員の連名で提出されました、千束地区における新たな総合支所庁舎建設を含めた、まちづくりに関する玖西地域の総合支所とまちづくりに関する要望書の取り扱いについては、回答の中でも申し上げておりますけれども、玖珂・周東総合支所統合時の新たな庁舎建設地に係る市の方針は、これまでに市議会や地域審議会において御説明させていただいておりますが、コンサルタント会社からの提出された建設候補地選定に係
しかしながら、さまざまな課題があり、建設地を決定することができなかったことから、建設候補地選定業務をコンサルタント会社に委託し、提出された報告書の内容も判断材料の一つに加え、市において検討した結果、現周東総合支所の場所に建設することが適当であると判断し、9月の市議会定例会において市の方針を御答弁させていただいたところでございます。
◎環境部長(土井寛治君) 初めに、日の出町が建設候補地となった経緯でございますけれど、平成21年度に岩国市焼却施設整備基本構想を策定する中で、岩国市一般廃棄物処理施設建設候補地選定委員会において選定されました。 選定に当たりましては、まず、岩国市全域から市街地等の離隔距離、周辺地域の状況、必要な有効敷地面積などの抽出条件を設定し、現地の確認を経て10カ所の候補地を抽出いたしました。
次に、2点目の総合支所建設候補地選定についてでございます。 玖珂・周東両町の総合支所建設候補地について、前定例会において福田市長より、コンサルタント会社から提出をされた報告書も判断材料の一つに加えて、市において検討をした結果、中間地点周辺は適地と言える状況になく、新たな総合支所庁舎は、玖珂・周東における行政区域の中心でもある現周東総合支所が位置する場所に建設することが適当であるとの判断に至った。
総合支所建設候補地選定の進捗状況についてでありますが、玖珂・周東両町の総合支所建設について、前定例会において、総合支所の建設に当たっては、合併特例債を活用した形での事業化を考えており、建設財源となるべき合併特例債については、その使用が5年延長され、最終年度が平成32年度という予定になっておることから、それまでには建設を完了したいという思いがある。
1点目の玖珂・周東総合支所建設につきましては、平成25年度において、総合支所建設候補地選定調査業務が発注をされまして、受注者である株式会社オオバからの調査結果報告書に基づいて検討が進められていると思いますけれども、その内容を中心として質問を行います。
それでは、候補地選定のための調査費の予算計上についてはどのように考えているか教えてください。 ◎教育部長(西岡輝昭君) 候補地の調査費の予算計上はどうかということでございますが、まずは、今後、先ほど申しましたが、策定予定しております図書館基本計画の中でしっかり検討することが大切だと考えておりますので、来年度の予算に調査費を要求する予定はございません。